高栄養な種実類と自己防衛機能

キヌアやアマランサス、ゴマなど、ひまわりの種、小さな種類を始め、アーモンドやクルミなど、高栄養の種類が多く、食生活に活用している人も多いと思います。私も最近食べる機会が増えてきました。

他にも、カボチャの種なども有りますが、これらで注意しなくてはならないのが、生のまま食べるのは、返って健康に悪いらしい事です。

これらは、そのままでは腐らずにずーっと形を保ってられますが、それこそが種実類のすごい所であり強敵な部分。そう、腐らないという事は、それだけ強い防衛機能で守られている事であり、その機能を維持したまま口に入れるのは、体に負担となるようです。

いわゆる消化不良を起こすというように、簡単に理解しておけば良いと思います。
酵素を無駄遣いしてしまう事になるとの事です。

そんな種実類を食べるなら、浸水という工程を食べる前に設けることで改善されるようです。こうする事で発芽のスイッチを入れる事になり、発芽状態になると防衛機能がオフになるので、食べても無害なんだとか。

玄米も同じように、発芽状態にする事で毒素をなくすという事で、最近では、発芽玄米というのが当たり前に聞かれるようになっていますが、そういう事だったんですね。
意識しないと、あまりわからないものです。

私も実践している事ですが、毎日食べている種実類は、一通りフライパンでローストしているだけでなく、朝起きてすぐに朝食を摂るわけではないので、それらを一つの水を張った鍋に入れたままにしておき、数時間後に、少し加熱して食べるようにしています。

後は、出来るだけ沢山食べないように気をつける事でしょうか。
高栄養な反面、ものによっては、そうした気をつけなくてはならない部分もあるので、そのバランスを考えると、食べ過ぎこそ最大の敵なのかなと思ったりもします。

最近、スーパーフードが話題ですが、良い面ばかりでなく食べ方にも気をつけたいところです。

日記